【応援メッセージ】ボストン小児病院循環器科スタッフ、ハーバード大学医学部小児科講師 佐々木奈央さん

医療費が世界一と言われるアメリカでも、小児病院や小児病棟は一般的に経営難で、患者様に満足いただける医療を提供するために寄付金にかなりの部分を頼っているのが現状です。

小児医療では診療報酬でカバーされない重要な機能がたくさんあります。

小児病院に寄付してくださるのは個人のからの寄付ももちろんですが、富裕層の慈善活動家や大企業もいらっしゃいます。


本来元気いっぱいであるはずの子供が病気になり、入院治療が必要になることは、患児のみならず親御さんも辛い思いをされています。

その辛さを少しでもやわらげるために、皆様からのご支援は必要不可欠です。

どうぞよろしくお願いいたします。